分析

選択肢を選べない時はヒエラルキー分析を使おう

分析

 

 より高度な分析をしたい場合は、統計学者が考案した意思決定ツール、「ヒエラルキー分析(analytic hierarchy process)」を利用しましょう。

文章だけで説明するとわかりづらくなってしまうため、図を用いて紹介します。

この記事の内容
  • ヒエラルキー分析の使い方
  • 仕事の探し方がわからない人におすすめの転職支援サービスの紹介

ヒエラルキー分析

まずは最終ゴールを定めます。

その次に階層を作り、自分にとって仕事において重要だと思う項目をリストアップしていきます。

更にその下に階層を作り、最終目標を達成するために必要な要素をリストアップします。ここには決断する選択肢を並べても構いません。最終目標を分割した表項目数が7個なので、優先順位を奇数で1~13までの番号で割り振っていきます。

※計算しやすいように奇数にしています。

その後、順位を合計で割った数値を評価値として記入します。※少数第三位で四捨五入

<表①>

 順位評価
シフト50.1
福利厚生10.02
従業員数130.27
給料70.14
自由度110.22
労働時間90.18
残業30.06
 合計491.00

 

今度は会社ごとに項目を5点満点で採点し、採点を合計で割った数値を評価値とします。

以下から3つの項目を例にしていきます。

<表➁>

シフト

 〇社△社★社合計
採点25310
評価0.20.50.31.0

 

給料

 〇社△社★社合計
採点54312
評価0.420.330.251.0

 

残業

 〇社△社★社合計
採点43411
評価0.360.270.361.0

 

最後に表①と表➁の評価値をそれぞれ掛け算し、全てを足します。

 

 シフト給料残業総合評価
〇社0.1×0.20.14×0.420.06×0.360.1004
△社0.1×0.50.14×0.330.06×0.270.1124
★社0.1×0.30.14×0.250.06×0.360.0866

 

最終的に数値を見比べて判断します。

 

以上がヒエラルキー分析の紹介となります。

計算は大変ですが、やり方さえわかれば計算処理ソフトなどで簡単にまとめることが出来ます。

これが絶対的な答えではないですが、精度を考えれば活用して損はないです。

仕事の探し方がわからない時

いざ仕事探しをしようにも、どのように動き出したらいいかわからない時ってありませんか?

そんなときは転職支援サービスを利用してみましょう。

こちらの記事では、転職・就職活動がなかなかスムーズにいかない人に向けて、解決策や、おすすめの転職支援サービスについて紹介しています。

 

 

自己分析に自信がない時

今回の記事では、意思決定に使えるツールとしてヒエラルキー分析を紹介しましたが、その他にも、仕事探しや人生の指針を決める際に役立つ様々なツールがあります。

性格診断

16個の性格を元に、適職を探す方法です。

 

 

科学的な自己分析

制御焦点理論を使えば、細かい採点によって、2つのタイプ(攻撃型・防御型)のうち、自分が当てはまるものを探るという自己診断ができます。

 

 

いかがでしたか?

自分の決断に自信がない時は、分析ツールをぜひ活用しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

参考リンク>>正確な適職診断テストとして使える4つの科学的分析法

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人生の選択に迷った時
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